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FM福岡「Re-folk」に出演しました。

FM福岡の番組「Re-folk」に電話インタビュー出演しました。
昨年5月にも出演したFM福岡の番組「Re−folk」に電話で出演し、林亭のNEW CD「風は歌う」の紹介をしていただきました。
今回のオンエアー日程は、下記の通り。

8/1(土)20:30〜20:55

この日はまるまる「林亭」です!
FM福岡を聞くことが出来る方は是非聞いてください。(佐久間順平)


2006年のライヴ・チラシ

パソコンのハードディスクを整理していたら、2006年5月に制作したライヴ・チラシが出てきました。
といってもこれはネット上でのみ用いたチラシです。
写真はこの年の1月15日のラ・カーニャでのライヴの模様です。撮影は広瀬壯太郎さん。そしてデザインは広井里花さんにお願いしました。
せっかくなので、ここのアップしておきます。(大江田)


林亭ライヴのお知らせ

初めての”CD発売記念コンサート”
風は歌う

9月6日(日)
at 東京・下北沢 ラ・カーニャ

15:30会場
16:00開演

前売り 3,000円
当日  3,500円
ドリンク代別

ご予約受付はラ・カーニャにて承ります。


FMラジオ番組「ようこそ 夢街名曲堂へ!」の収録に参加しました。

「ようこそ 夢街名曲堂へ!」は、毎週土曜夜21:00~21:55にFM静岡 KMIXで放送されているラジオ番組です。

「林亭再結成記念!林亭と日本のフォーク・シーン」と題する林亭の特集の収録に、大江田が参加しました。林亭の「夜だから」、「風は歌う」ほか、岩渕亮「スーパームーン」、六文銭’09「おとのば」、佐藤GWAN博「おやすみお月さん」、そして高田渡「旅の記録」(下)から、それぞれ選曲してオン・エアー。歌を聞きながら、日本のフォークのことをレギュラーの方達とお話しました。
一時間もの特集を組んで頂いて、ありがたく思います。
放送は6月13日(土)21:00〜となります。

なお翌週6月20日(土)の放送分、「6月を爽やかに過ごすためのイージー・リスニング特集」にも大江田が出演して、音楽を選曲しました。


祝春一番2009出演の際の写真です。

大阪服部緑地野外音楽で行われた祝春一番の写真を、いただきました。

これは「風の歌を聞こう」歌い終えてのMCかな。

 

いとうたかお、アーリー・タイムス・ストリングス・バンド、安宅浩司の皆さんに一緒に演奏してもらい、「夜行列車のブルース」を歌いました。サビのところは、渡さんの「生活の柄」を組み合わせました。

 

これがその全景です。
小林さん、ありがとうございました。

 

楽屋に貼られていた出演順の表です。
とっても良い字ですね。気持ちを感じます。


ラジオ番組「こうせつと仲間たち」に出演します。

NHKラジオ番組「こうせつと仲間たち」に出演します。
このほど収録が行われました。

この番組には、佐久間順平が毎回のように出演しています。南こうせつさん、石川ひとみさんを始め、スタッフの皆さんとも打ち解けた空気の中、収録が始まりました。

おふたりとトークをした後、「風の歌を聞こう」を生演奏しました。

番組は、NHKラジオ第一 隔週火曜 21時5分~21時55分に放送されています。林亭の出演は、6月9日(火)になります。

写真は、収録後に南さん、石川さんと一緒に撮影したものです。

どうぞ番組のオンエアをお楽しみに。


「夜だから」CDが紙ジャケットに新装されます。

林亭のCD「夜だから」は、1992年にCD化されミディ / MDC4-1180として発売されました。その際には、盛本康成さんに表紙イラストレーションを書いて頂きました。

このほどオリジナル・ジャケットを使用した紙ジャケ仕様CDとして新装されることとなりました。
こちらのジャケットが用いられます。


ミディ / MDC4-1180 / 2,080円

発売元、レコード番号に変更はありません。
新装版は、4月13日以降に出荷が始まります。お買い求めの際には、ジャケットが新装版であることをお確かめください。

一部レコード店の店頭では、「夜だから」新装版と「風は歌う」とが並べて販売される予定です。

林亭は、オリジナル・ジャケットを使用した新装再出荷を、とても喜んでいます。


松永良平さんに取材をして頂きました。

音楽評論家の松永良平さんに、取材をして頂きました。

松永さんは90年代に「日本ロック&フォーク・アルバム大全」(音楽之友社)に掲載された「夜だから」の紹介を読んで、林亭のことを知ったそうです。
紙ジャケットによる「夜だから」の再出荷がうれしい。こんな話題から取材が始まりました。
佐久間、大江田共に記憶を辿りつつ思わず口をついた話題も多く、40年近くも昔のことを、まるで昨日のようにして振り返りました。

写真は左から、佐久間、松永さん、編集担当の佐藤さん。

「風は歌う」の制作をめぐる佐久間、大江田の役割の様々、ライヴの際にどのようなことを考えているかなど、初めてきちんと語ったこともありました。

この日の取材をもとにした記事は、5月15日発売のレコード・コレクターズ誌に2Pインタビューとして掲載されます。(大江田)


特典CDRをご用意しました。

4月10日の発売日以降、Jumpei Sakuma Official Website、およびHi-Fi Record Store より「風は歌う」をお買い上げの方に、特典用CDRをご用意しました。

内容は次となります。

カラオケCDR
SJOM-0001KR

1 風の歌を聞こう
2 接吻
3 キミの悲しみ

特典は先着順となります。

カラオケとしてご利用いただくことはもちろん、細部に至るまで楽しみにあふれたインストルメンタルとしてもお聞きいただけます。

CDRは一部のCDプレイヤーでは、演奏できない場合があります。よろしくご注意下さい。


2009/4号で紹介されました。

中央線エリア+のスケジュールガイド誌 コーヒー1杯分の情報マガジン「ぐるり」にて、林亭の最新アルバム「風は歌う」が紹介されました。
記事の執筆は、田川律さん。田川さん、暖かい原稿をありがとうございました。

*「ぐるり」ホームページはこちら