2014年09月一覧

やっと落ち着きました!

錦織圭くん
がんばりました!!

ジョコビッチ戦もキレキレで素晴らしかった。
グランドスラムの決勝戦を日本中の人と共有出来て大満足!!

今後の活躍が楽しみです。
心からそう思います。

今日は敬老の日
65才から敬老されるってちと早すぎでしょ。
私のまわりの人はみんな現役バリバリ(^_-)

岸和田のだんじり祭も終わり
秋は足早に過ぎて行きますね。
ニュースで見るお祭りはよそ行きですが
やはり心が騒ぎます(^^)

来年こそは見に行きたい〜

okei


錦織圭決勝進出!!!

やってくれました!!!

錦織圭!!

あの世界NO1プレイヤーのジョコビッチとの準決勝で
なんと3ー1で勝利。

試合が終わった直後は
言葉も出ず不覚にも涙が〜(^^)/

冷静で分かり易く解説してくれる
大好きな解説者岩渕聡さんも一瞬無言に・・
神尾米さんの頬にも涙が。

感無量。

夜中1時すぎから始まり終わったのは4時すぎかな。

何故かバナナと炭酸オレンジ飲料が手元にあって
圭くんがエネルギーを補給するのを見て
私もバナナを一口、ドリンクをごっくん・・(^^;)

1セット先取したはいいけど
2セット目は1ー6、手も足も出ない状況で
世界一の風格を見せられた。

でもその時にしっかりジョコビッチの戦術を見ていたのだと思う。

それにしても錦織圭は不思議な選手で
長い試合の後半になるとスイッチが入り
前に前に出て行ける。
体力を心配されていたことが嘘みたい。

両選手のヘッドコーチも見逃せなくて

ジョコビッチ側はボリス・ベッカー
錦織圭側はご存知マイケル・チャン

80年代後半〜90年代共に闘いテニス史に名を残す名選手が
バックアップしているという面白さ。
なんと1996年の全豪オープンで対戦し
ベッカーが優勝という歴史もあり
それぞれがどのような戦略で戦うのか
別な楽しみもあった。

今回惜しくも準決勝でチリッチに負けてしまった
ロジャー・フェデラーのヘッドコーチも
世界の頂点に立ったステファン・エドベリ(スウエーデン)
ジョコビッチに負けたアンディ・マレー(英国)も
イワン・レンドル(チェコスロバキア出身・米国籍)を迎えていて
見えない所でコーチ対決が粛粛と行われているのが興味を引く引く〜(^^)

ラファエル・ナダルが怪我の為不参加だったのが残念だけれど
「テニス4強時代」もそろそろかなと思えるほど
錦織圭を始め若くて素晴らしい選手が
どんどん出てくれて
見逃せなくなって来ているテニス界。

明後日、9日が決勝なのかな(時差があるのでよくわからないけど)
ニューカマー対決だ!!!

チリッチのこと
私も知らないので少しだけ情報です。
マリー・チリッチ(クロアチア)25才 錦織より1才上
身長/ 198cm わ!大きい。
体重/ 82kg
右きき。バックハンドストロークは両手打ち(錦織と一緒だ)

「錦織圭対マリー・チリッチ」での全米オープン決勝!
寝ないで全力で応援しましょう!!!!!
歴史を塗り替える一瞬をこの目で見ます。

勝つよ(^_-)

okei


96年振り〜!!

やったやった錦織圭!!!
ベスト4進出〜!!!
すごいすごい本当にすごい。

どうしても対バブリンカ戦見たくて
早起きしたけど
すでに3セット目

ファーストサーブが入らないバブリンカに
シメシメ。
そうは言っても
シングルハンドのバックストロークはすごいし
後半はファーストサーブも決まってきちゃって
やなところにボールが飛んでくるし
あああ〜
さすがランキング3位だ。

両者一歩もひかないまま
最終セット。
バブリンカの方が有利かなと思っていたら。。。

わあーーーーー勝っちゃった。
なんという事でしょう。

勝つ事に執着していたと言うより
一打一打に集中していたのだと思う。

フルセット4時間15分
頑張りました!

準決勝はジョコビッチ対マレーの勝者との対戦。
どちらになっても大変なことに違いないけど
圭くんらしく頑張って欲しい。

もう一つすごいニュースが!
クルム伊達さんがダブルスでベスト4進出!!!!

これもすごい。
日本人ダブルベスト4なんて夢のよう!!!
快挙とはこのためにある言葉。

眠いなんて言ってられない。
皆で応援しましょう!!!!!

okei


92年振り!

錦織圭ベスト4なるか!!

なるーーーーー(^^)

全米オープンテニス2014
今日はウインブルドンで3回戦突破出来なかった
宿敵ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)にフルセットで勝ちましたね!!!

初めてのセンターコート
「アーサー・アッシュ・スタジアム」で
なおかつナイトセッション。
スタートの緊張感が伝わって来て
ドッキドキでしたが
諦めない圭くん。

どこから湧き出てくるのかと思うほどの体力と
強い精神力で4時間半近い長丁場を制しました。

後半はあの2m近い大きな選手の
スーパーサーブ(最速時速230km以上)をリターンし
どんどん調子を上げて上げて。

ランキング6位のラオニッチは
どうしても乗り越えなければならない壁でしたし
これからも切磋琢磨して二人の若者は
大きくなっていくのでしょう。

次は強敵バブリンカ(スイス)ですが
きっとやってくれるでしょう!!!

テニス楽しい〜。
スポーツ最高!!

ツアーから戻り完全OFFしてまあす(^_-)

http://keinishikori.com/

okei